green dagger

Master Thief

ここではスキルの説明をしていきます
スキルの効果や簡単な長所・短所を載せています。
未確については噂や未確認の情報をのせておきます。
確実な情報ではないので信じすぎないように。

・1次時代のスキル

シックスセンス
効果:命中率と回避率を上昇させる。一定時間と書いてあるが効果は永続。
長所:盗賊が盗賊であるためのスキル。特に回避の上昇は盗賊の接近戦で大いに役に立つ。
短所:これを上げると即攻撃力や防御力があがるといった即効性のあるスキルではないため
   効果を実感しにくい。
ロングスロー(シックスセンス3)
効果:いわゆる投げ族の必須スキルであり、手裏剣の攻撃距離を伸ばす。
   1次スキル投げ仕様の人は必須スキル
長所:手裏剣の攻撃距離を伸ばすことにより遠くから攻撃することができる。
   つまり敵との間合いが広くなるのでダメージをくらいにくくなる。
短所:距離が長くなったところで攻撃力が増えるわけでもないとういう所が痛い。
   また短剣には何の効果もでないので斬り賊で1次を投げ中心に育てる人でない限り
   振らなくてよいスキル。
ディスオーダー
効果:一定時間敵の物理防御力と物理攻撃力を下げる。
長所:実は裏効果でターゲットをはずす(攻撃した敵が自分を追いかけたり攻撃しなくなる)
   という効果もある。
短所:長期戦にでもならない限りディスオーダー1回+攻撃1回と攻撃2回は同じことなので
   テンポが悪く、結果効率が落ちる。

ダークサイト(ディスオーダー3)
効果:一定時間透明になり相手の攻撃を受けない、しかし攻撃もできない。
   アイテム使用も不可。敵味方問わずに魔法スキルの影響は受ける。
長所:相手の攻撃を受けないという効果により狩場を通り過ぎる時や見学に役に立つ。
   実は3次スキルのメルプロをする過程でも役にたったりする。
短所:攻撃をうけないというのはいわゆる体当たりのみ。魔法攻撃などはくらってしまい、なおかつ
   スキル発動中はアイテムの使用すらできない。使い所を間違えると墓ドロップ。
未確:4次のスキル情報にダークサイト中から発動すると思われるものあり。

ダブルスタブ
効果:敵を2回攻撃することができる短剣用スキル
長所:近距離戦において絶大な効果を発揮する。1次スキル斬り仕様の人は必須スキル。
短所:近距離スキルなためにタイミングが合わないうちは被ダメが多い。

ラッキーセブン
効果:敵を2回攻撃することができる手裏剣用スキル
長所:遠距離において絶大な効果を発揮する。1次スキル投げ仕様の人は必須スキル。
短所:遠距離用のため敵が近距離にいる場合にはまったく役に立たない。


・2次時代のスキル

プログレス
効果:短剣の熟練度と命中率をあげる。
長所:熟練度が上がると最低ダメージがあがりダメージに安定性がでてくる。
   敵を倒す時に回数の計算がしやすくなる。
   つまり作戦を立てられるので効率もよくなり被ダメも抑えられる。
短所:あくまで安定性がでてくるだけで最大ダメージがあがるわけではない。短剣以外には効果がない。
サバイバル
効果:自然回復以外にHPとMPが回復するようになる。
長所:休んでいる時に回復が早い。はしごにつかまっていても回復するようになる。
   戦闘中MP回復が早く節約になる。ある程度あげればエルナスのような
   一定時間ごとにHPの減っていくMAPで放置しても死ななくなる。
短所:HPは歩いている時は回復しない。戦闘に関する能力を上げるわけではないので実感し難い。
ブースター
効果:HP・MPを使用して短剣の攻撃速度をUPさせる。
長所:武器の速度をあげるこのスキルは必須スキル。1振るだけで効果が表れるようになる。
短所:時間制なので振った数が少ないうちはスキルをかけ直すのが面倒。短剣以外には効果がない。

ヘイスト(プログレス5)
効果:一定時間足の速さをあげて移動をスムーズにする。ジャンプ力も上がる。
長所:足が速くなると狩りも速くなりうはうはです。PTメンバーにも効果がだせるのがナイス。
短所:足場が少なかったり、細かな動きを要求されるMAPでは逆に迷惑になる時もある。

スチル(サバイバル3・ヘイスト5)
効果:一定確率で敵に攻撃と共にアイテムを盗むことができる。
長所:相手のアイテムを盗めるという点でまさに盗賊が盗賊であるためのスキル。
   スチル専用のアイテムが倒した後のドロップと別に用意されているため2度おいしい。
   ルディクエでチケット取りに重宝されるらしい。
短所:斬り賊全体というよりも全職中ダントツのネタスキル。
   これに振るとネタ賊の称号を得ることもできる。(長所?)
未確:韓国メイポではルディクエのチケット技は修正されたとの事。
   日本でどうなるかはしりません。

サベッジスタブ
効果:HP・MPを消費して最大6連続で攻撃できる。スタブの上位スキル。
   HP・MP消費は誤植で実際はMPしか消費しない。
長所:斬り賊がダメージに安定性がでると言われているのはこのスキルのため。
   6回に分けて攻撃するからダメージが平均化されるのである。
   攻撃3次以降も使用する必須スキル。
短所:はっきりいって6連続になるまではスタブの方が強い。
   また6回に攻撃が分かれているために1つのダメージが低くKBがでにくい。


・3次時代のスキル
シールドマスタリー
効果:盾の防御力があがる。
長所:盾の防御が上がることによって被ダメ軽減ができる。また%であがるため
   盾の防御力が高ければ高いほどスキルの効果を実感できる。
短所:正直わざわざスキルポイントを使ってまで防御はあげたいものだろうか?というスキル。
未確:防御計算式が変わったために必要性あがるか?しかしLUK強化もできる部位のため・・・
チャクラ
効果:MPを消費してHPを回復する。盗賊版ヒールのようなスキル。
長所:回復率としては黒字間違いなしのスキル。
短所:HPが半分以下にならないと発動できない。回復に数秒ほどかかる。
   なぜかMP消費が2回ある。
   回復量の%は体力ではなく独自のメーターがある模様。といった色々難しい制限がある。
未確:MP消費が1回の時もあり。条件不明。たぶん町だから?

アサルター
効果:単体の敵に攻撃を行う。気絶効果あり。
長所:攻撃をしながら移動できるという点が素早い狩りを実現させる。最大ダメージはサベジ以上。
短所:大きな敵に対して攻撃すると通り抜けられずに被ダメ。
   また1回攻撃のためダメージに安定性がない。

ピックポケット(メルプロ3)
効果:一定時間敵を攻撃すると一定確率でめるをドロップする。
   ドロップメルは攻撃力やスキルレベルではなく敵のレベルに依存する。
長所:メルプロと一緒に使うことによってかなりの効果をだせるスキル。
   一回につきドロップするかどうかの判定があるのでサベジでは6回判定がでる。
   また敵がやられるまで何回でもドロップさせることができる。
   いくらピクポケでメルを出したからといって敵自体が最初から持っているメルには影響がない。
短所:ペットがこのスキルを用いてドロップさせたメルは拾わない(メルプロ使用目的の場合逆に長所)
   ペット無しで大量のメルを拾うことになるため黒字目的で使おうとするなら相当上げてから出ないと
   労力に見合った効果を実感できないだろう。
未確:ペットがルート権をなくしたアイテムを自動で拾ってくれるというシステムあり。
   ペットのレベルを上げれば覚えられるのか?または種類によるのかは未確認。
未確:ジョイパを使用している人は拾うボタンを連打設定にしておけばいいとか。

シーブス
効果:分身して周囲の敵に攻撃をする。最大6体まで攻撃可能。6体とは5体召還+自分という意味
長所:盗賊には2次までなかった複数同時攻撃スキル。計算上3次までで一番攻撃力がある。
   またメルプロの様に一回メルをドロップor落とすといった準備をしなくていいところも魅力。
短所:MP消費がMAXで50という赤字スキルでもあります。
   またこのスキルが必要になってくるのはイエペペなどのかなりレベルが高くなってからになる。
   序盤で上げるのはかなり勇気がいる。

メルガード(チャクラ3)
効果:一定時間ダメージの一部ををメルで肩代わりする。
   これを使用するとダメージが50%になって残りの50%をメルで受け持つという感じ。
   レベルが上がっていくと消費するメルが少なくなっていく。
   メルの肩代わりの割合はどのレベルでも50%
   例えばメル消費90%の時で2000ダメージだととすると
   2000のうち1000はHPが受け持ち、残りの1000はメルで受け持つ。
   その時メルは1000*90=900で900メル減る。
長所:ダメージが減るということは死ににくくなるということ。
   黒字スキルである。肩代わりした時の消費メルが少なくなればなるほど黒字。
短所:ダメージの半分がメルで受け持てて死ににくくなるということで強い敵に挑戦しがちになる。
   挑戦できること自体は長所だが、メルの減りも半端ないので気をつけること。

メルエクスプローション
効果:メルを爆破することによって周囲の敵にダメージを与える。
   10メルで一回攻撃するよりも1k*10の方がダメージが大きい。
   レベルがあがると一回に起爆できる数も増える。
   範囲内に可能爆破数以上のメルが合った場合、
   少ないメル・ピクポケのメルから優先されて爆破される。
長所:1つのメルそれぞれが複数の敵にダメージを与えられるので
   うまくメルを落とせば効率がよい。
   ピクポケと併用することによってかなり効率よく使える。
短所:ピクポケを使用したりメルを落とすといった準備段階がないと使用できないという
   不便さがある。